2010年11月28日日曜日

落ち葉の時期になった

まち中の屋敷森や街路樹の周りは落ち葉が山の様になっている。落ち葉の季節は今年もやっぱりやって来た。この情景を昔は当たり前に受け入れ、竹箒を持って落ち葉掃きをしたものだ。今でも地方では当たり前にされており、更には、ためらいなく自分の家の前だけでなく掃いている。
それがどうして都会では落ち葉掃きの多くが無くなってしまったのか?
都会人の心の貧しさなのか、多くは迷惑もの、厄介ものになり、葉を落とす樹木が嫌われてしまう。
今年の様な耐え切れないような暑い夏、木陰で涼んだことを忘れてはならない。
区の呼びかけによる12月4日の「落ち葉感謝祭」に私も感謝の気持ちを込めて参加する考えだ。みなさんも参加することや家の周りの落ち葉を掃こう!

2010年11月9日火曜日

個人ポスターの掲示期限

急に秋も深まり朝晩は身が引き締まるほど寒くなった。夏に急遽作成し、支持者宅にお願いして掲示した個人ポスターも改選6カ月前を切ったため、まちから姿を消すこととなった。選挙の仕組みは、どうしても現職の方が有利になっている。無所属で私の様にこれから選挙に挑戦しようと思う者にとっては、選挙への挑戦ノウハウがまったく無いことからスタートライン(立候補届を出す)に立つまでに様々な勉強をし、多くのハードルを越えなければならない。
これから来年の4月までの短い期間を大切にしながら活動をして行かなければ栄光のゴールへは辿り着けないと考えている。頑張るしかない!

2010年11月4日木曜日

様々なまちづくり・みんな元気!

昨日、杉並区のまちづくり助成を受けている団体の活動状況見学と意見交換する会が行われた。文化の日、スカッとした秋晴れの中地域では様々な催しが行われていた。その催しの中の一つで「まちづくり」に関する催しであることから参加した。
我が「まちづくり上井草」は、区のまちづくり条例に基づきテーマ型まちづくり協議会として初認定を受けたこともあり代表以下3名で参加した。
会が始まると、参加団体のメンバーの方で、私の現職時代にボランティアとして活動していた方がおられたり、活動フィールド見学に行くと昔(20年近く前)のまちづくり協議会メンバーのお店がまちづくり活動の舞台になっていたりと、久々に「一緒に汗を流したひと」とお会いすることができた。意見交換会では、みんな活発に活動内容を説明し、元気がみなぎっていた。集まったみんなからパワーをもらった一日である。

2010年10月25日月曜日

生物多様性の保全など

このところ自然環境保全への取り組みが新聞などで大きく取り上げられている。なかでも、生物多様性の保全に関する取り組みがクローズアップされている。
特に、企業は、景気の低迷など経営に大きなダメージを受けている中での取り組みであるが、取り組み如何では企業イメージを大きく向上させることができる。そのため、積極的に様々な取り組みを進めている企業もある。
ただ、開発などのマイナス部分をどうしても何かで肩代わりさせようと考える傾向にある。他の取り組みを例に出せば、二酸化炭素の排出量抑制では、排出権取引によるすり替えやカーボンオフセットなる取り組みを生み出している。
生物多様性の保全に関しても、生物多様性オフセットなる考え方の導入が話されているようだ。なんでも金で解決しようというところに人間の人間らしさが出ていると思う。
国はどうだろうか?名古屋で行われているCOP10、どの様な新たな目標になるのか注意深く見守りたい。

(私個人としては、暗くなったら眠り、カメムシに食害された米を食べ、虫の食べた痕のある野菜を食べればよいのではないかと考えている。が、難しいだろうか…)

2010年10月18日月曜日

隠れた素敵な博物館

文京区本郷3丁目から歩いて直ぐにある博物館に行ってきた。歴史を感じさせる塀に囲まれ、敷地へ入る入り口の門も改修されているが昔の門も保存されている。そこは、天下の東京大学だ。敷地の外れに「東京大学総合研究博物館」がある。
今回の目的は、併設展「昆虫標本の世界~採集から収蔵、多様性保全まで~」と題した展示を見るために行った。
入館は無料だった。昆虫展は、思ったよりコンパクトにまとめられ、感想としては、じみだった。子どもや普通の方ならなるほどと思う展示である。なかでも、五十嵐コレクションはファーブル昆虫館で行われた特別展示を見ているので物足りなさがあった。
また、常設展は、古代人の人骨や土器、石器などが沢山展示され、これは一見の価値があるものだ。特別展は、「火星ーウソカラデタマコト」と題した展示がされていた。ここは、先日おおきく騒がれた「はやぶさ」まではいかないまでも、火星探査機や地表探査車両の模型等が展示され、火星がなぜ赤いのか?等の説明がされていた。一番驚いたのは、火星からの隕石が置かれており、大きめのスイカ程で持とうとしたがとっても重くて持ち上げられなかった。
こうした普通の人に知られていない(私だけなのかも)博物館が、まちなかにある事を発見した。そして、もっと多くの人が見学に行くとよいと思う。とても勉強になった。今度は、牧野富太郎博士が研究した東大で博士の展示をして欲しいものだ!

2010年10月8日金曜日

天候に影響される虫

めっきり涼しくなた。例年、この時期のサクラには、毛虫の食害で葉が付いていないことが多い。今年は、「モンクロシャチホコ(蛾)」の食害があまり無く、枝には綺麗な形の葉が一杯付いている。毎年、毛虫の糞が大量に落ちており、雨が降るとサクラの木の下は「アンツーカー」の様に赤茶になり汚らしい。
今夏は、猛暑日や真夏日の日数がこれまでの記録を塗り替えるなど、本当に暑かった。また、雨が一月近く降らないという異常気象でもあった。そのため、モンクロシャチホコの蛹や卵が羽化や孵化せず、大量の幼虫による葉っぱの食害が起きなかったと推察する。少雨現象の中、毛虫による葉の食害を受ければサクラのダメージも相当のもので来春の花の開花にも影響が出ただろう。
今年の蛾の発生状況から毛虫が少なく、土中に潜って蛹で越冬する数も少ないはずで、来年はモンクロシャチホコの発生は低調になると考えている。絶滅は困るが、大量発生しない程度に生息してもらいたいものだ。
困りもののもう一種類、ツバキ類に多く発生して毛でかぶれる「チャドクガ」の毛虫、2回目の発生時期が同様な天候であったため、同じように多くが死滅してくれているとよいと考えている。
私たちにいやな思いやダメージを与える虫、これらを「害虫」と呼んでいる。しかし、自然の中では生物多様性の一端を担っていることには間違いない。そして、害虫も主には数の問題で、多ければ害虫、少なければ問題視されないのである。
また、他の多くの昆虫もまた今夏の異常気象の影響を受けているはずで、本来東京に居ないはずのものが来年発生することがあるかもしれない。最近の例は、あたりまえになってしまった「ツマグロヒョウモン」や「アカボシゴマダラ」などのように、在来種の生息を脅かすような事が起きないことを願っている。
こうした虫の生息変化は、人間生活にもボディーブローの様に影響してくることを真剣に捉えなければならないと考えている。

2010年10月3日日曜日

井草のとっても素敵な神輿

今日は、心配していた天気も問題なく晴天となり、井草八幡宮の宮神輿の渡御(とぎょう)が予定通り行われた。各丁場から選ばれた神輿係が宮出しを行う。神輿の宮出しで私は名誉の鼻棒を担げた。