2013年3月16日土曜日

予算特別委員会も終盤だが…!

こんにちは、ブログ書きもしばらく振りとなってしまいました。

さた、平成25年第一回区議会定例会も残すところあとわずかとなりました。

3月6日から始まった来年度予算審査、前回にも少しお話をしましたが、審査区分が4つに分けられ各会派ごとに質疑が行われます。

杉並区議会では、他の自治体の議会がどのようか分りませんが、議員一人6分の質問時間が与えられます。したがって、我が杉並区議会自由民主党会派は、12名ですので各審査区分ごとに72分がベースにあり、予算特別委員会の委員長を出していますのでマイナス6分の66分が純粋(質問時間のみで、答弁時間は含まない)な持ち時間となっています。

そして、各人3回は質問に立つこととしています。で、私は、全ての審査区分に質問に立っています。3月6日の報告は前回9日に報告をしておりますので、そちらをお読みください。

さて、2番目の審査区分・一般会計歳出 第1款(かん)議会費、第2款 総務費、第3款 生活経済費、第8款 職員費、中小企業勤労者福祉事業会計について3月12日に2回目の質問に立ちました。

質問は、災害時の情報連絡体制について、農業の支援・育成について、商店街支援について、区施設の保全管理についての4項目を予定しましたが、持ち時間切れで区施設に関する質問は出来ませんでした。次の機会にいたします。

一つ目「災害時の情報連絡体制」の質問は、区内にある区立施設214カ所、特に保育園、児童館等では区役所との防災無線は一方通行の機器であり、電話が使えないときには情報のやり取りができない、備えとしては不十分ではないか、と言う内容。更に、災害時に備え多様な情報連絡手段を考えておく必要があり、東日本大震災時に東北で活躍したと聞くアマチュア無線などもアマチュア無線連盟と協定を結ぶなど考えておく必要があるのではないか、と質問をしました。

「農業の支援・育成」の質問は、質問の動画録画を見て頂くのが一番分りますが、要は、所管するところがしっかり農業について知って仕事をしてもらいたい、と言う内容です。これは是非、動画を見てほしいですね。

「商店街支援」の質問は、「商店街の装飾灯建設助成」を一つ例に出し、国、東京都、区などの補助を受けて商店街が装飾灯の新設や改修をしている。一般的に工事代金を商店街は最後に払うのではなく、工事の早い段階から払うため、体力のない所は保証人を立て早い段階からお金を工面して払っている。区がしっかり商店街を助成するなら、区が補助する分だけでも早くに支払うなど補助金の交付時期の見直しを検討するよう話す。

次に、3番目の審査区分・一般会計歳出 第4款 保健福祉費、第6款 環境清掃費、国民健康保険事業会計、介護保険事業会計、後期高齢者医療事業会計について3月14日に3回目となる質問に立ちました。

質問は、長寿応援ポイント事業について、すぎなみ環境情報館について、レジ袋の削減についての3項目に対して行いました。

一つ目の「長寿応援ポイント事業」については、この事業は高齢者の健康長寿の活動や地域貢献活動の後押し役として大変良い事業であるが、事業の想定外の事柄も起きているので仕組みの見直し検討をするよう話す。

これは、町会の副会長さんで、パワフルに会員の先頭に立って地域貢献活動をされていたが、急死された。しばらくして家族が貯めた長寿応援ポイントに気付き区に問い合わせたところ、本人個人の交換のため該当しない、と断られたという話です。
私は、保健福祉委員会の副委員長でもあり、この分野の事は基本的には委員会でお話しする立場です。しかし、そんなことはお構い無しの委員が多いですけど… 
で、あえて私が質問したのは、担当が消極的な対応で、単純に仕組みの想定外だからダメ!と断るのではなく、亡くなられた方の活動のあかしを、お断りして0にしてしまうのではなくポイントを寄付して頂くなど、しっかり受け止めてあげられる事業に育てる必要があると考えたからで、強く見直すように話をしました。

「すぎなみ環境情報館」については、環境と言う言葉のとらえ方が運営では偏りがあるのではないか、と言う質問です。
館の事業報告や決算書を見ると、運営委託を受託しているNPOの得意分野に偏って運営されている。もっと魅力的な館とするためには、資料収集や情報提供にしっかりしたノウハウを持った企業と連携した運営などを考えるよう話しました。

「レジ袋の削減」については、平成20年から取り組まれていることで、最近では目標とするマイバック持参率60%を達成する店舗も増え、新たな課題(コンビニエンスストアーでのレジ袋など)も見えてきているはず、活動の見直しをしてはどうか。
更に、見直しに当たっては、杉並区商店街連合会、杉並区レジ袋削減推進協議会、そして杉並区で結んだ7項目からなる協定も5年が経つ、削減協力金の寄付を「杉並区みどりの基金」にするなど見直しをしてはどうかと話しました。

15日からは、最後の審査区分である「都市整備費」と「教育費」に入りました。質疑も順調に進み、夕方から我が会派の番になる、と思っていた矢先アクシデント発生!!
放送設備などの電源にトラブルが起き、質疑残り時間を示す電光掲示時計も消えマイクも入らなくなりました・・・・・・・
暫時休憩!となりましたが、復旧は出来ず質疑は打ち切りとなりました。週明けの18日までに治ればよいですが、どうも大きなトラブルで議場の放送設備も一緒に駄目になったようで、困りました!



予算の審査はどんな感じで行われるのか、画像をご覧ください。





 

2013年3月9日土曜日

いよいよ一定の本題に入りました

こんばんは

去る3月6日から平成25年度予算案に対する質疑が予算特別委員会の場で始まっています。我が会派の杉並区議会自由民主党は、初日の6日に予算質疑の先頭を切って質問に入りました。

私は、4人目に登場し、歳入に関して質問に立ちました。内容は二項目で、一つは、都区制度の中での都市計画税を原資とする「都市計画交付金」に関する質問です。東京23区内では、都市計画道路整備事業、都市計画公園整備事業、市街地再開発事業、土地区画整理事業、連続立体交差事業などの都市計画事業を東京都も特別区も行っており、東京都が目的税として徴収している税から一定の基準により区に交付金の形で交付される仕組みとなっています。
ようは、本来区の財源を都が吸い上げて持っていて、該当する事業を実施すれば一定の基準により算定した額を返してくれる仕組みとなっています。しかし、区側は不利な内容であり、交付対象事業をもっと拡大するように区長会などを通じて行うよう話をしました。農地の中の生産緑地を区が制度運用の中で買い取る時や特別緑地保全地区の買い取りなどへも都市計画交付金の交付があってもおかしくないだろう、と言う話をしました。
ちょっと難しい話ですよね。これには、都区財政調整制度と言う仕組みも微妙に関わってくる話で、また機会があればお話をします。

もう一つの質問は、区内にある区民利用施設の中で、駐車スペースがあり無料利用となっている所を、財政が厳しい中、受益者負担などの事を考え有料とすることも考える必要がある、と言う質問です。その他、寄付金の話も予定しておりましたが、同僚の議員にお任せをしました。
質問の録画中継が見れますので、お時間のある方は、以下のURLからご覧ください。私は4人目に登場します。なお、速報版のため、早送りなどして見てください。しばらくすれば一人一人の質問ごとに編集されます。それは区議会のホームページの委員会録画中継から見られます。
http://www.gikai.city.suginami.tokyo.jp/vod_iinkai/vod_iinkaitop.htm

さて、今回の予算特別委員会の日程や各会派の質疑持ち時間などは、以下の写真を見て頂くのが分かりやすいでしょう。
私は、次に質問に立つのは12日の15時頃になります。その次は、14日、そして最後が会派の質問のトリに登場しますので18日の昼前となります。



2013年3月5日火曜日

昨年と違った議会運営!

みなさまこんばんは

先月の14日に開会した平成25年第一回区議会定例会も五つの常任委員会での議案審議、四つの特別委員会開催も終わり、いよいよ明日から21日まで来年度予算案の審議に入ります。

昨年と違い、本日午後に本会議が招集され、この間各常任委員会に付託されていた議案の採決がありました。内容は以下の通りです。

総務財政委員会付託議案
○議案第1号 杉並区新型インフルエンザ等対策本部条例  (可決に異議なし)
○議案第2号 杉並区災害時における相互支援に関する条例 (可決に異議なし)
○議案第22号 平成24年度杉並区一般会計補正予算(第6号) (可決に賛成多数)

区民生活委員会付託議案
○議案第26号 平成24年度杉並区中小企業勤労者福祉事業会計補正予算(第1号)
 (可決に異議なし)

保健福祉委員会付託議案
○議案第3号 杉並区こども発達センター条例等の一部を改正する条例(可決に異議な
 し)
○議案第4号 杉並区指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営等の基準に関す
 る条例 (可決に賛成多数)
○議案第5号 杉並区指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに
 指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法等の基準
 に関する条例 (可決に賛成多数)
○議案第23号 平成24年度杉並区国民健康保険事業会計補正予算(第1号)(可決に異
 議なし)
○議案第24号 平成24年度杉並区介護保険事業会計補正予算(第1号)(可決に異議な
 し)
○議案第25号 平成24年度杉並区後期高齢者医療事業会計補正予算(第1号)(可決に
 異議なし)

都市環境委員会付託議案
○議案第6号 杉並区が管理する道路の構造の技術的基準等に関する条例(可決に異議な
 し)
○議案第7号 杉並区が管理する道路における移動等円滑化の基準に関する条例(可決に異
 議なし)
○議案第8号 杉並区立における移動等円滑化の基準に関する条例(可決に異議なし)
○議案第32号 特別区道の路線の認定について (可決に異議なし)

文教委員会付託議案
○議案第33号  杉並区立宮前図書館外1施設の指定管理者の指定について(可決に賛成
 多数)
○議案第34号 杉並区立成田図書館外1施設の指定管理者の指定について(可決に賛成多
 数)

以上16議案の採決があり、全て各常任委員会委員長の報告通り可決されました。

また、この間の保育園入園待機児童対策のため、区では「多様な保育サービスを充実し、待機児童ゼロに」を目指した「待機児童対策緊急推進プラン」を策定するとともに、プラン実施のための平成25年度杉並区一般会計補正予算(第1号)を緊急に組み、本日の本会議に上程しました。内容の審議は予算特別委員会に付託されました。

概要は、平成24年度から26年度に保育施設整備を行う計画事業量に積み増しを行うもので、平成24年度中に区立・私立の認可保育所の定員の弾力的拡大を実施して、新たに150名の入所枠を確保した上で、これからの認可保育所入園二次選考を実施する。
25年度は、計画にある認可保育所4カ所の整備で215名確保に加え、本年10月までに東京都が進める新たな制度である「スマート保育」小規模保育整備促進支援事業を活用して145名の定員増を図る。したがって、26年1月までに360名の定員増を図る。
更に、認可外保育施設の保育料補助制度の拡充を図る。また、多様な保育施設等の適切な情報提供のための仕組みづくりを進め、仮称保育コンシェルジュの設置を行う、としています。

明日の歳入全般についての部分で我が会派から6名質問に立ちますが、私は4人目でお昼前後に登場します。インターネット録画中継は、本会議ではないため24時間後に区議会ホームページから見ることができます。



2013年2月26日火曜日

都市環境及び文教委員会の概要


こんにちは

このところ、朝は早く明るくなりはじめ、夕方も明るい時間が遅くなりました。まだ十分寒いですが、いよいよ春めいてきました。

ですが、近頃PM2.5の話が出てきたと思えば、これからの時期はスギ花粉、黄砂など、様々なものが空気中を飛び交い体調を崩す時期ともなります。昔では考えられない程の方がマスクをしています。知り合いの人でも分からないことが多くなって困りますね。

さて、この間開かれた常任委員会に続き、今週の月曜日25日には「都市環境委員会」が開かれ審議が行われました。比較的スムーズに議事が進み、正午を少し回りましたが休みを入れずに閉会となりました。議案は4件、報告は3件で以下の内容でした。

(議案)
 
・議案第6号 杉並区が管理する道路の構造の技術的基準等に関する条例
・議案第7号 杉並区が管理する道路における移動等の円滑化の基準に関する条例
・議案第8号 杉並区立公園における移動等円滑化の基準に関する条例
・議案第32号 特別区道の路線の認定について

議案の6,7,8号は、いわゆる地域主権改革一括法に関連しての条例制定です。その内7,8号はいわゆるバリアフリー新法にも関連しています。また、32号は、JR高円寺駅の北側で、環状7号線までの区間が都道であったものが区に移管されたものです。私が現職時代に話があり、歩道を拡幅するなどしてもらって移管を受けました。座・高円寺などに行くのにも歩きやすくなりました。

(報告事項)
1.地籍調査の実施状況等について
2.善福寺川「水鳥の棲む水辺」創出事業シンポジウムの開催結果について
3.「すぎなみ環境情報館のあり方検討会」検討のまとめと今後の進め方について

1は、地震などの大災害に備え、土地の境界をGPSを利用してデジタルデータで保存するものです。この間上井草1丁目で行われましたが、次には今川1丁目、下井草5丁目、清水3丁目付近を行うとのことです。
2は、名前程の事業ではありませんが、隣接する小学校の児童がフィールドワークで関わっての話は大変良いと思います。
3は、間口の広い分野の施設で、施設があっても中身が問題です。予算特別委員会で私は取り上げる予定です。

本日26日「文教委員会」が開かれました。議案は2件、報告事項は11件でした。内容は以下の通りです。

(議案)
・議案第33号 杉並区立宮前図書館外1施設の指定管理者の指定について
・議案第34号 杉並区立成田図書館外1施設の指定管理者の指定について

議案33号は、宮前図書館と高井戸図書館を今年4月から3年間の指定管理です。議案34号は、成田図書館と阿佐谷図書館を同様にするものです。

(報告事項)
1.「通学路における緊急合同点検」実施結果について
2.「杉並区特別支援教育推進計画」の策定について
3.杉並区立永福南小学校・永福小学校統合協議会報告書について
4.杉並区立新泉・和泉地区小中一貫教育校設置協議会における学園名及び学校名候補の検討結果について
5.「天沼中学校区地域教育推進協議会」モデル地区検証報告について
6.(仮称)杉並区スポーツ推進計画の区民アンケート調査結果と今後の進め方について
7.2020年オリンピック・パラリンピック東京招致機運醸成事業について
8.(仮称)杉並区幼保小連携カリキュラムの策定について
9.平成24年度実施の学力等調査及び、その結果について
10.地域図書館の次期指定管理者候補の選定結果について
11.杉並区子ども図書活動推進計画の改定について

報告の内容は、急きょ聞けなくなりましたので、項目のみとなります。


2013年2月22日金曜日

平成25年第一回定例会も前半が終わりました

2月14日から始まった第一回定例区議会、区長の新年度予算編成方針に対する5会派からの代表質問を皮切りに、15,18,19日の一般質問には19名が立ちました。私が議員就任後は、毎回多くの議員が一般質問に立ちます。前はここまで多くなかったと聞きます。

定例会は、年4回行われ、毎回議員の半数近くが質問に立っており、ボーとしてはおられませんね。
私は、自分の中でパターンを決め、第一回定例会(予算議会)は予算審議に力を入れる。第二回定例会は一般質問をする。第三回定例会(決算議会)は決算審議に力を入れる。そして年の最後の第四回定例会で二度目の一般質問をすることとしています。

話は今議会に戻して、前半の本会議5日目(2月20日)は、議案上程及び議案の委員会付託、人事案の承認、専決処分の承認、議員提出議案の採決などが行われました。

上程議案の付託先は以下のようです。

総務財政委員会へは、3本の議案が付託されました。

○議案第1号 杉並区新型インフルエンザ等対策本部条例
○議案第2号 杉並区災害等における相互支援に関する条例
○議案第22号 平成24年度杉並区一般会計補正予算(第6号)

区民生活委員会へは、1本の議案が付託されました。

○議案第26号 平成24年度杉並区中小企業勤労者福祉事業会計補正予算(第1号)

保健福祉委員会へは、6本の議案が付託されました。

○議案第3号 杉並区こども発達センター条例等の一部を改正する条例
○議案第4号 杉並区指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営等の基準に関す  る条例
○議案第5号 杉並区指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法等の基準に関する条例
○議案第23号 平成24年度杉並区国民健康保険事業会計補正予算(第1号)
○議案第24号 平成24年度杉並区介護保険事業会計補正予算(第1号)
○議案第25号 平成24年度杉並区後期高齢者医療事業会計補正予算(第1号)

都市環境委員会へは、4本議案が付託されました。

○議案第6号 杉並区が管理する道路の構造の技術的基準等に関する条例
○議案第7号 杉並区が管理する道路における移動等円滑化の基準に関する条例
○議案第8号 杉並区立公園における移動等円滑化の基準に関する条例
○議案第32号 特別区道の路線の認定について

文教委員会へは、2本の議案が付託されました。

○議案第33号 杉並区立宮前図書館外1施設の指定管理者の指定について
○議案第34号 杉並区立成田図書館外1施設の指定管理者の指定について

予算特別委員会が設置され、以下20議案の審議が行われます。

○議案第9号 杉並区特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例
○議案第10号 公益的法人等への杉並区職員の派遣に関する条例及び杉並区公益財団法人等に対する助成に関する条例の一部を改正する条例
○議案第11号 杉並区行政財産使用料条例の一部を改正する条例
○議案第12号 杉並区防災対策条例の一部を改正する条例
○議案第13号 杉並区立産業商工会館条例の一部を改正する条例
○議案第14号 杉並区国民健康保険高額療養費資金及び出産費資金貸付基金条例の一部を改正する条例
○議案第15号 杉並区保育の実施等に係る費用徴収条例の一部を改正する条例
○議案第16号 杉並区営住宅条例の一部を改正する条例
○議案第17号 杉並区高齢者住宅条例の一部を改正する条例
○議案第18号 杉並区「特別区道」道路占用料等徴収条例及び杉並区公共溝渠条例の一部を改正する条例
○議案第19号 杉並区立自転車駐車場条例の一部を改正する条例
○議案第20号 杉並区立公園条例の一部を改正する条例
○議案第21号 杉並区体育施設等に関する条例の一部を改正する条例
○議案第27号 平成25年度杉並区一般会計予算
○議案第28号 平成25年度杉並区国民健康保険事業会計予算
○議案第29号 平成25年度杉並区介護保険事業会計予算
○議案第30号 平成25年度杉並区後期高齢者医療事業会計予算
○議案第31号 平成25年度杉並区中小企業勤労者福祉事業会計予算
○議案第36号 杉並区職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例
○議案第37号 杉並区国民健康保険条例の一部を改正する条例

人権擁護委員の任期切れに伴う候補者の推薦があり、即採決され、全員の同意

地方自治法に基づく専決処分の報告承認と報告を受ける。大半が清掃車の事故の損害賠償に関するものです。

地方自治法の一部が改正され、政務調査費が政務活動費と言う名称取扱いになったことから、杉並区議会の会派及び議員に対する政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例を議員提出議案として上程しました。提出は、与党会派27名によります。また、別会派4名による別趣旨の条例改正案も提出されました。採決の結果、前述の条例改正案が可決しました。合わせて、杉並区議会会議規則の一部を改正する規則も提出され賛成多数で×しました。

2月21日からは、各常任委員会が順次開かれており、初日は区民生活委員会が開かれ、1議案審査と8つの報告案件の聴取が行われました。
報告は、
○民営化宿泊施設の今後のあり方について
○杉並区男女共同参画行動計画の策定について
○杉並区におけるNPO等の活動と協働に関する調査結果(概要)について
○杉並区における今後の協働の取組方針について
○杉並区における今後の文化・芸術活動助成のあり方について
○就労支援センター開設後の運営状況等について
○産業振興審議会における産業振興計画改定の答申について
○工場立地法地域準則の取扱いについて

数日前より、杉並区の保育園の待機児童の多さにマスコミが大きく報道し始め、連日新聞のトップ記事にもなっています。こうしたことから、与党3会派(杉並区議会自由民主党、杉並区議会公明党、民主・社民クラブ)が昨日、区長へ待機児童対策への緊急要望をしたことから、今朝、区長が待機児童対策を取るという記者会見を行いました。それでも、待機児は0になりません。対応すればするだけ、需要が湧いて出てきます。まいりますね。

本日2月22日には、私の所属する保健福祉委員会が開かれ、6本の議案審査と12本の報告を聴取しました。

○保健福祉計画の改定について
○杉並区国民健康保険第二期特定健康診査等実施計画(案)
○児童発達支援事業所開設経費の助成について
○障害者地域相談支援センターの事業者選定結果について
○中途障害者の支援事業の見直しについて
○重度知的及び身体障害者グループホーム等の整備方針について
○保育施設の利用者負担の見直しに係る区民アンケート及び意見交換会の結果について
○下高井戸保育園・ゆうゆう下高井戸館及び下高井戸子供園の改築について
○平成25年度区立子供園の定期募集結果について
○平成25年度「成人祝賀のつどい」実施結果について
○高井戸第二小学校内の学童クラブの開設等について
○杉並区がん対策推進計画の策定について

と言う具合に大変盛り沢山でした。
今後の委員会報告も順次行います。それでは、おやすみなさい。



 

2013年2月1日金曜日

年が替わって一月が経ちました!

みなさまこんにちは 

早いもので、1月も様々な行事や会合で慌ただしく過ぎてしまいました。

中でも緊張感を持って行ったことは、何といっても1月25日の文化財防火デーでの井草八幡宮で行った消防訓練です。荻窪消防団第3分団員として参加しました。

昨年は、後方支援をしておりましたが、今年は一転して消火訓練での筒先担当として放水をいたしました。水圧が掛かったままで放水を待つ、これって結構待機するのに力が必要なんですよ。




























今日は、私の誕生日です。年を重ねた分、ドッシリ構えた気持ちで政務に集中出来るようにいたします。

今日は区長の来年度(平成25年度)予算発表記者会見です。私も聴きに行きます。

そして、平成25年第1回区議会定例会も2月14日開会で3月下旬までの予定です。今回は、一般質問を予定しておりませんので少し気が楽で、聞く側に徹します。
しかし、来月の3月6日から予定されている来年度予算案の審議に向けての準備は怠りなくしなければなりません。

議会モードに今日から入ります!!

2013年1月21日月曜日

年末・年始の出来事あれこれ!

みなさま、新年あけましておめでとうございます

本年も昨年に増してのご指導ご支援をよろしくお願い申し上げます。

さて、本ブログも昨年の中旬以降、写真がアップできなくなり今日になってしまいました。
新年は、除夜の鐘とともに氏神様に一年の健康・活動などについての祈願をいたしました。
そして元旦の午前は、毎年のように墓参りをして今年の幕開けとなりました。

正午には、大勢の参拝客で賑わう井草八幡宮に戻り、井草囃子保存会の一員として新年の奉納囃子をいたしました。

1月9日には、団体の新年会へ囃子連中と共にお邪魔して「獅子舞」を景気付に披露させて頂きました。

会でお会いした「石原環境大臣」とお話を少しさせて頂きながら、記念に連中との写真に入っていただきました。
1月12日には、荻窪消防団の始式が杉並区勤労福祉会館にて行われ、私は荻窪消防団第3分団の団員として参加しました。
今年は地域での火災が起きないことを願っております。






同日の午後には、八成小学校で毎年行われている伝統行事の「どんどやき」にお邪魔し、今年一年の無病息災をお祈りしました。










1月14日は、杉並区主催の「成人祝賀のつどい」が杉並公会堂で行われました。
近年は、成人の方の住まわれている地域により三つに分け、同じ内容で催しを一日に3回行っています。

私の参加した地域は第3回目で、午後3時から始まりました。何年か前にもありましたが、当日は午前10時頃より雨が雪に変わり間断なく降り、あっと言う間に雪が積もり交通は大混乱となりました。

晴れ着の振袖姿の女性は、足袋に雪が付き冷たそうでした。転ばない様に慎重に歩いて!と思わず声を掛けてしまいました。

つどいは2部構成で1部はセレモニー、2部は元クリスタルキングのボーカル田中雅之さんのミニコンサートで、会場は盛り上がっていました。


また、特別ゲストとして杉並区の公式ゆるキャラ「なみすけの正月バージョン」が登場し、会場に大きな歓声が上がっていました。




そしてこの間、様々な調整をさせて頂き、ようやく歴史ある屋敷林を残すことが出来ました。

屋敷林所有者の森などを残したいというお気持ちを踏まえ、保全制度を活用するよう区役所に働きかけ、都市緑地法に規定されている「市民緑地」として区が借地し、長期に屋敷林を保全する運びとなりました。

先日、森の所有者である山葉名(やんばな)の野田様と田中区長が会い、区長が直に契約書を手渡しました。

その後、区長応接室で記念写真を撮りました。写真は右から、所有者の野田様、田中区長、所有者の奥様、私、所有者の親戚である造園会社の取締役様です。

これまで、所有者に対して様々な技術的アドバイスなどをしてきた造園会社の取締役様も、契約までこぎつけて感慨深げでした。

森の区民公開を前に、来年度に森をみなさまが楽しめるように樹木の剪定や管理施設の整備などが行われます。夏頃から利用できるようになりますので、もうしばらくお待ちください。

私も区内で貴重となった屋敷林が、こうして残されることとなりホッとしております。


昨日1月20日には、区立桃井原っぱ公園において、恒例となった「子供の手づくりたこ上げ大会」が行われました。

昨年は、風が全く吹かず凧は走って上げるしかありませんでした。
今年は絶好の風が吹き参加した子供たちは、歓声を上げながら自分で作った凧を楽しそうに上げていました。