2014年1月28日火曜日

区民の財産!阿佐谷のケヤキ並木が…とっても残念です!!

こんにちは
寒い毎日が続いていますが、皆様におかれましては体調など崩されずにお過ごしでしょうか?

さて、まちを、そして公園を歩いていると、木々の芽が少しずつではありますが膨らみ出しています。この寒い時期、ロウバイの黄色い花も開いている所を見掛るようになりました。
もう少しすると桜の時期がやってきます。落葉樹は、毎年新品の葉と花を付け、みんなを楽しませてくれます。植物は、それぞれの個体が持つ生態があり、その個性をしっかり理解しながら付き合うことが必要です。
ただ、大都会では100%植物の生態に任せることは周辺環境との関係から無理があることも理解しております。といって、私たちが誤った付き合い方をすれば、生き物である樹木にお金と労力を掛けて不健全に育てることとなるだけでなく、様々なしっぺ返しを受けることとなります。ものごと、悪い面がクローズアップされがちですが、良い面にもしっかり着目することが大変必要です。

そうしたことから、昨年の第4回区議会定例会で私の区政一般に対する質問でも取り上げた、杉並区民に親しまれている中杉通りの風格あるケヤキ並木、その維持管理手法に対する疑問、そして区の都市景観行政に取り組む姿勢を正させていただきました。

ケヤキは生き物です。生育する上での生態があり、そのことを理解しながら私たちも生き物の一員としてケヤキと付き合うことが必要です。
近年、多くの自然災害が起きています。自然との付き合い方に生き物である人としておごりがあれば、当然のようにしっぺ返しを受けます。ですから、こうした分野に詳しい専門家が必要ですし、いる訳です。東京都にしても杉並区にしても専門職員がいるはずです。それなのに、何故あの様な手の掛け方になるのか、私も専門家といわれる範疇の一員として疑問を投げ掛け再考を促したわけです。

にもかかわらず、中杉通りの阿佐ヶ谷駅より南側だけでなく、駅の北側区間も手掛け始めています。杉並区は、都道の管理だから、というのでしょう。ですが、杉並区の景観条例に基づく景観計画において、都市景観づくりのモデル地区としている街路樹景観です。二度と、これまで育まれてきた緑のトンネルとなっていた杉並百景でもある風格あるケヤキ並木の景観は戻らないでしょう。区民の財産です!

例えば、神宮の表参道のケヤキ並木が同様な管理をされれば、これは社会問題になると思います。なぜ、杉並の阿佐谷では問題にならないのか理解できません。問題視するのはわたしだけなのでしょうか…
残念です!

 このスケッチは、私が描いたもので、ケヤキの本来持つ樹形です。

2014年1月16日木曜日

年末年始、そして26年第1回定例区議会の開会!


あらためまして、新年あけましておめでとうございます!

早いもので、年末からあっという間に1月も半ばとなりました。この時期は、一年の中で様々な行事が目白押しです。
ある意味、とても楽しく多くの方々と様々なお話ができる時でもあります。今年も色々なお話をお聞きすることができ、貴重な日々を過ごすことができました。

年末といえば、もちつき!です。私の地元の上井草、早稲田大学ラクビー部の選手とともに恒例となった「もちつき」を12月25日に行いました。

また、同じように年末行事では、地元町会で年末夜警が今年も行われ、私も一緒に町の防火・防犯活動をいたしました。
年末は、比較的気温も高めで、和気あいあいの中みんなで町を歩きました。





元旦は、除夜の鐘とともに氏神様へ26年の町の安寧と私の健康をお祈りいたしました。前の年に比べ、温かい新年でした。穏やかな天気のおかげで参拝する方々が長蛇の列を作っていました。今年は午年!


そういえば、天皇陛下が即位された時に、祭り囃子連中で馬の絵馬を作りお宮に奉納したのを思い出しました。今から25年程前ですね。私も囃子連中の一員として名前を連ねています。右側の一番下の行の右側です。この絵馬が今後何百年と残るのかと思うと、ある意味うれしいです。


新年になり二日目には、私の新年恒例の堀之内妙法寺での厄除けお屠蘇をいただきに行きました。屠蘇は、その年の干支の絵が描かれた盃でいただき、盃は持ち帰れます。まだ、十二支が揃いませんね。


1月も半ばになり、新年行事に新年会と、日にちが目まぐるしく過ぎています。11日には、井草どんど焼き。12日には、荻窪消防団始式。13日には、杉並区成人祝賀のつどいに伺いました。

















荻窪消防団の始式は、消防団員として参加しました。










成人祝賀のつどいでは、成人にふさわしい若者のパフォーマンスが行われ、中でも Cedar  Youth の皆さんの踊りは、大変エネルギッシュでした。












そして、明日は、全議員出席の全員協議会が開かれ、この間、色々と区民の方々を心配させている、区立施設再編整備計画に関する区民等意見提出手続き(パブリックコメント)に入る前に計画案のこの間の修正内容を聞きます。

案は、この間のものより説明が分かりやすくなっていることや、ゆうキッズなどの地域子育て支援拠点を増やすなどがうたわれています。その外、施設の再編に当たっての考え方を具体化するため、更に検討するとしています。
この区の取り組みは、今後まだまだ様々な検討が必要となると考えていますし、なにより、区民の方々への十分な説明が必要と思います。
そのためにも、私も様々な場面で区と話し合いを進めて行く考えでおります。

2月13に開会予定の平成26年第1回区議会定例会は、多くの議員がこの区立施設再編整備に対する話をすると思います。それはそれで大変重要ですが、26年度予算案をしっかり精査して、区民の方々のためになる予算編成であるかをしっかり見ていこうと考えています。そして、私が議会の広報委員として作成に係わっている議会のPRポスター、今回は「鶴の恩返し」をモチーフに作られました。ご覧ください!

また、東日本大震災から丸3年が経ちます。この間、忘れないためにも、私は毎年のように東北被災地の現状を自分の目で確認するため4回ですが視察に伺い、町の復興がまだまだであることを見ています。そうした中で、私ができることを考えながら被災地、被災者の一日も早い平静を願っています。
今年も3月11日には、区議会を休会にして震災に関する催しを区と区議会が行うこととしています。様々なことを忘れないように、しっかりかかわって行きたいと思います。

 

2013年12月20日金曜日

災害対策特別委員会視察!

みなさま、こんにちは。

昨日、災害対策特別委員会の視察で、茨城県つくば市へ視察に行ってまいりました。

調査項目は二つで、①西遠野でのソーラーシェアリング発電プロジェクト、もう一つが②防災科学技術研究所でした。

西遠野でのソーラーシェアリング発電は、1500㎡の畑の中に単管パイプを使って骨組みを作り、その上に角度を手動で変えられる太陽光パネルを畑面積に対して約25%の割合で設置をしている事例視察です。

畑面積に対して25%のパネル量は、畑表面への影が出ますが作物の生育には問題ない割合とのことでした。
たしかに、夏の時期では、日影が無ければ畑の地表面への日光の照射量は大変多く、光飽和点と作物との関係もあります。ですから、多少の遮光は作付けする作物の選択肢が広がることにもなります。
また、設置してある太陽光発電パネルの設置角度を変えられるようになっているため、季節による太陽光の照射角度の変化にも対応できるようになっています。更に、パネルの設置割合が25%では作物の収量に大きく影響はしないようです。

この試みは、農林水産省が2013年3月31日付で「支柱を立てて営農を継続する太陽光発電設備等についての農地転用許可制度上の取り扱いについて」という通知を出しています。これは、作物を耕作する畑内に耕作とは関係のないものを一時的に設置するための農地の転用ということで、本来の農業に支障をきたさ無ければ、許可するというものです。
現地を直に視察しましたが、よく出来ており、畑からの収入に加え太陽光発電による収入が同一場所から生まれる優れた試みであると感じました。今後は、太陽光発電設備の設置経費が安価になれば、更に活用する事例が増えると考えます。

単管パイプによる骨組みは、支柱間隔約5m、パネル設置高さ約3.5mで、毎月最適なパネル角度に調整すれば平均発電量が5%アップするとのことでした。また、台風や積雪などには、パネルの角度が変えられるため問題はないとのことでした。

2013年には、スイカ、トマト、ナス、大豆などを栽培試験したとのことです。

視察した場所での試みは、発電量57.9kwで、年間売電額は約255万円と試算していました。設備コストは、1000㎡当たり約1350万円、20年間を考えて、税金などを含めて試算すると年間コストは約83万円、それに対して発電収入は、年間187万円で、およそ年間100万円の収益になると説明を聞きました。ただ、20年間での試算ですので誤差はあるでしょう。
海外でもフランスやイタリアなどで同様の取り組みが進んでいるようです。

メガソーラーが話題に乗ることがありますが、太陽光パネルで設置場所は占用され他の用途には使えません。それに比べて、視察した場所での試みは畑作と太陽光発電を両立させるもの、大変興味深い試みで、今後様々な角度から研究され広まることを期待します。

ただ一点、我が家の太陽光発電設備も同様ですが、発電設備につきものの「パワーコンバーター」の微妙な唸り音がやはり気になりました。住宅地内での設置に課題かも知れません。



2カ所目の防災科学技術研究所では、研究所全体での災害に対する取組全般について説明をいただきました。地震災害、火山災害、水・土砂災害、雪氷災害、そして災害に強う社会づくり、といった研究をしている所です。

特に、その中でも杉並区に関係のある地震と水害について細かく研究室を見学し、取り組みの説明を聞きました。緊急地震速報は、気象庁から発せられますが、その元のデータの60%はここの研究所の情報だそうです。
また、入ったばかりの体験機で過去の地震の揺れを体験でき、凄い揺れであったことが分かりました。そして、平成17年の杉並区での時間100ミリを超える集中豪雨のデータやリアルタイムで日本全土の地震監視システムデータなど、興味深く視察させていただきました。

午後からの視察で、つくば市はちょっと遠いですね。もう少し時間を取りじっくり説明や所内を見学できればよかったです。
特に、災害に対しては、データの蓄積やそこから新たな試みを生み出す、大変な作業であり、私たちの日々の安全・安心のためにしっかり研究をしていただきたいと思います。







2013年12月7日土曜日

閉会後も様々なことが!4定の閉会

こんにちは
 




今日は天気も良く、朝から平成25年度JA東京中央・杉並区・世田谷区の協働事業で杉並区宮前の農家二軒で「ふれあい農業体験」が行われ、参加者約80名が野菜の収穫と花の寄せ植えを楽しみました。私は、農業委員ですので伺わせていただきました。意外と、大根を抜くのにみなさん苦労していました。


















その後、私の地元のO氏宅での恒例の餅つきに今年もお呼ばれしました。
お雑煮、からみもちなど、食べ過ぎちゃいました!



 
昨日、11月18日から12月6日までの18日間の会期で開かれていた平成25年第4回区議会定例会が、議案14件と議員提出議案3件全てを可決して閉会しました。内容は、以下の通りです。

議案第62号 杉並区行政財産使用料条例の一部を改正する条例
議案第65号 平成25年度杉並区一般会計補正予算(第5号)
議案第73号 杉並区長等の給与等に関する条例等の一部を改正する条例
議案第74号 杉並区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

この4議案は、総務財政委員会に付託され、審査結果の報告を受け、採決ではそれぞれ賛成多数で可決。中でも補正予算では、第三回定例会で私が強く要望した「小学校の特別教室へのクーラー設置」区が動いてくれました。補正予算に設置のための設計費が計上されました。設置は理科室です。今後は他の特別教室等にも順次整備されると考えます。そして、新年度予算に工事費が計上されるでしょう。成立すれば、夏頃までに設置されていない小学校でエアコンが入ります。

議案第63号 杉並区風致地区条例
議案第66号 特別区道の路線の認定について
議案第67号 特別区道の路線の認定について
議案第68号 特別区道の路線の認定について
議案第69号 特別区道の路線の認定について
議案第70号 特別区道の路線の認定について
議案第71号 杉並区立大田黒公園の指定管理者の指定について

この7議案は、私の所属する都市環境委員会に付託され、審査結果の報告を受け、採決では63号から70号は全員賛成、71号は賛成多数で可決。

議案第64号 杉並区社会教育委員の設置に関する条例の一部を改正する条例
議案第75号 杉並区幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
議案第76号 杉並区学校教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

この3議案は、文教委員会に付託され、審査結果の報告を受け、採決では賛成多数で可決。

議員提出議案第7号 杉並区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例
議員提出議案第8号 容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書
議員提出議案第9号 軽度外傷性脳損傷に関わる労災障害等級認定基準の改正と教育機関への啓発・周知を求める意見書

この議員提出議案については、委員会付託を省略して採決した結果、7号、8号は全員賛成、9号は賛成多数でそれぞれ可決。

これで今年の定例会は終了し、今月19日に災害対策特別委員会で茨城県つくばなどへ日帰り視察に行きます。そして、来年2月の建国記念日過ぎに開会予定の第1回定例会となります。

2013年12月1日日曜日

平成25年第4回区議会定例会等この間の活動!

みなさまこんにちは

このところ、どんどん日が短くなり、気温も低くなってきました。夏と違い、何か時間を損している気になりますね。今日から師走、体調管理をしっかりして新しい年を迎えるのに備えましょう。

さて、今年最後の議会が、先月の19日から開かれています。そして、例年通り、第4回定例会では一般質問(11月20日)をいたしました。内容は、以下の区議会HPの録画中継の通りです。ご覧ください!

http://www.gikai.city.suginami.tokyo.jp/vod/25-04/251120.htm

私の平成25年第4回区議会定例会一般質問概要

1.2020年の夏季オリンピック・パラリンピックの開催都市が東京に決定しました。大変喜ばしいことと考えています。そして、私が中学生の時に東京オリンピックが行われ、青梅街道を聖火リレーが通ったのを見て大変感動したことを思い出しました。
そこで、東京で開催されるのであれば、時代は変わりましたが、49年前の私が受けた感動を今の子ども達に体験してもらいたいと考えており、再び杉並区のほぼ中央を通る青梅街道を聖火リレーのコースとなるよう区が関係機関へ働き掛けるようと、質問をしました。

2.私の地元でもある善福寺川上流部の水害対策のために、区が地域に入って防災や平常時の川沿いの環境を生かしたまちづくりをする必要があると提案しました。
常に床上や床下浸水で被害に遭われている方々は、川や下水道が溢れた時になす術がありません。家の床を高くしようとしても建物高さが決められ、更には日影規制などもあり、一階の床を高く出来ないのです。
こうしたことを踏まえて、地域の皆さんと区が一緒になって水害から安全になるまちづくりを考える必要があります。地域と区で膝を突き合わせて話し合い、一定のルールなどをつくり、合わせて建物への規制緩和をすることが出来ると私は考えています。簡単に言えば、住み手も努力する、行政はその支援を規制緩和などにより後押しするということです。
水害を無くすためには、河川の改修や下水道の改善も必要ですが、そのための事業費は莫大に掛かります。そして工事期間も長期に掛かります。それで水害には大丈夫なまちになるか、と言えば平成17年の様な豪雨があれば無理と思います。ですから、ハード面の取り組みと合わせて、ソフト面から住民の方と区とで被害の軽減に向けたまちづくりが必要と考えています。

3.私の専門分野の一つである、みどりの保全について質問をしました。
今から20年ほど前の事となりますが、杉並区では区民から私の一景ということで区内の風景の推薦を受け、その中から杉並100景を選定しました。その時、一番多くの推薦を得て100景になったのが、阿佐谷の風格あるケヤキ並木です。
ところが、昨年よりJR阿佐谷駅から南に青梅街道までを、ケヤキ並木の保全管理という名目で大きく手を入れ、まちなみ景観は全く様変わりしてしまいました。今後、駅から北の区間で同様な作業がなされる計画であることから、良好な街路樹景観を台無しにする手入れを見直すよう区から東京都へ計画の見直しをするよう申し入れろと、要望しました。

4.西武新宿線沿線のまちづくりについて質問しました。
2年前に区からの呼びかけにより上井草、井荻、下井草の各駅周辺でそれぞれ地域の方々による駅周辺まちづくり協議会がつくられました。そして、駅周辺のまちづくりについて議論し、来年早々にも区へまちづくり構想という形で提言する運びです。
検討では、西武新宿線の開かずの踏切問題解消、いわゆる鉄道連続立体交差化は区からの話で取り扱わないとの話です。
しかし、各駅周辺のまちづくりを考える上では、鉄道の連続立体交差化は検討からはずせない大きなまちづくりの課題と考えています。そこで、区のこのことに対する見解を聞きました。
また、杉並の東、中野区間では一部事業認可も下り事業が大きく動いたいます。杉並区区間も早期事業着手に向けた区の決意を正しました。

〇11月24日「平成25年度杉並区総合震災訓練」について
私は、昨年に引き続き災害対策特別委員会の委員ですので、震災訓練に参加をいたしました。今年の開催は、下高井戸にある「旧東電グランド」・都市計画下高井戸公園用地で行われました。
中でも、負傷者のトリアージ訓練、新規に導入された起震車、動物へのICチップの埋め込みによる個体識別、震災対策用ガス管と継手、中学生レスキューなどは評価したいです。
















〇11月26日・善福寺川流域合流式下水道改善事業、設計説明会
11月20日の一般質問でも取り上げた善福寺川上流部の下水道改善事業の設計説明会が夜に西荻地域区民センターで行われました。
・事業の目的は、新たに下水道管を整備し、降雨初期の雨水を約15000㎥(25メートルプール約50杯分)貯留する。それによって合流式下水道の弱点である、汚水と雨水が混じり降雨初期に河川へ放流されるのを軽減し、更に放流水質を改善することです。
・事業は、川の横を通る区道の地下およそ3.4㎞に内径2.4mの貯留管をシールド工法により埋設する。流末は、環状8号線に整備されている環八幹線に接続して降雨後に揚水して処理センターへ送る。工事は、平成27年度から8年間を考えているとのことです。
なお、工事については、改めて工事説明会を開催する。また、シールド工法のため、マシーンを地下に送り込む発進立坑を区立関根文化公園を占用して造り行う。更に、工事による振動騒音、工事車両による交通事故への対策に万全を期すとのことでした。


〇11月27日・都市環境委員会と本会議について

所属の常任委員会である都市環境委員会が開かれ、以下の議案7件と報告9件の聴取をしました。
・議案第63号 杉並区風致地区条例
この条例は、この間、区内の和田掘、善福寺の2地区内での許可を要する行為の許可審査手続きを都から委任を受けて行っていましたが、すべての事務が移譲されるため制定する条例です。都の条例を踏襲した条例であり、問題ないことから賛成としました。

・議案第66号、67号、68号、69号、70号 特別区道の路線認定について
URによる旧荻窪団地の建て替え開発行為に伴う周辺道路の区道認定です。町として、歩道が出来、歩行者と車が分離され、道以外でも周辺に緑地帯が設けられるなど、大変良い環境となりました。現地を確認した結果から意見を述べ、賛成としました。

・議案第71号 杉並区立大田黒公園の指定管理者の指定について
従前からの指定事業者が継続する。現地を確認しましたが、維持管理はよく出来ていました。今後は、来園者がゆったりと楽しめるよう、記念館で紅茶などが飲めたり、茶室で抹茶が飲めるなど工夫を求め、賛成としました。

・報告は、
1.京王線沿線各駅周辺地区まちづくり方針について
2.杉並区空き家実態調査報告書について
3.杉並区住宅マスタープランの改定(案)について
4.荻窪まちづくり会議の現在の取り組み状況について(報告)
5.区立大田黒公園の指定管理者候補事業者の選定結果について
6.杉並区環境基本計画の改定について
7.ペットボトル店頭回収事業(東京ルールⅢ)の廃止について
8.GPSを活用した資源持ち去り対策の実施について
9.スマートフォン向けアプリケーション「なみすけのごみ出し達人」の配信について
以上9件の報告を聴取しました。

委員会終了後、追加議案が提出されたため、本会議が招集されました。

・議案第73号杉並区長等の給与等に関する条例の一部を改正する条例(総務財政員会付託)
・議案第74号杉並区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(総務財政員会付託)
・議案第75号杉並区幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(文教委員会付託)
・議案第76号杉並区学校教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(文教委員会付託)
・議員提出議案第7号杉並区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例(議会運営委員会付託)

以上5議案が提出され、各委員会に付託されました。内容は、今年も職員等の給与に関して特別区人事委員会からマイナス勧告が出されていることから、給与の引き下げをする議案です。
そして、それに伴い議員の報酬も同様に引き下げようと議員が提案したものです。費用弁償は、前から無としています。


〇11月30日・落ち葉感謝祭・平成25年度農業祭式典
今回で8回目となる落ち葉感謝祭、天気も良く、親子が大勢楽しんでいました。初回の時からのボランティアの方々ともお会いすることができ、積もる話やら施設再編計画の話やらと、色々お話をしながら楽しいひと時を過ごすことが出来ました。




先日の9日・10日と、桃井原っぱ公園ですぎなみフェスタ2013と同時開催で農業祭を開催しました。私も農業委員として実行委員の一人となり式典に出席いたしました。
当日会場で農産物品評会が行われましたが、日にちを変えて、東京都知事賞や杉並区長賞など11人の方々に表彰状の授与を行いました。入賞者は43名60点でした。また、フォトコンテストの会長賞授与も行われました。
また、農業関係功労者表彰、企業的先進農家表彰、後継者奨励表彰、新規就業者奨励表彰が合わせて行われました。各賞を受賞された方々、本当におめでとうございます。合わせて多くの関係者の方々お疲れ様でした。


2013年11月18日月曜日

第4回区議会定例会が明日開会です!

みなさまこんにちは
しばらく振りのブログ更新になりました。

この一月は、色々なことがありました。
第四回定例会に向けての自分の勉強、常任委員会(私は、都市環境委員会に所属)の行政視察、そして一番は、区が発表した区立施設再編計画と使用料・手数料の見直しに関する対応(初日に我が会派の考え方を幹事長が一般質問のトップバッターで区の考えを正します。)など目まぐるしく時が過ぎてしまいました。

明日から第四回定例会が開会します。私は、例年通り四定で一般質問に立ちます。内容は、2020年オリンピック・パラリンピックについて、水害対策について、みどりの保全について、西武新宿線沿線まちづくりについての4項目です。
なお、私は6番目の質問者で、本会議2日目の朝トップ(午前10時)ということになりました。
本会議の模様は、傍聴以外でもインターネット中継でご覧いただけます。区議会のホームページからご覧いただけますので、お時間を作って視聴いただければ幸いです。

この間の私の活動あれこれを以下に掲載いたします。
〇杉並区議会スポーツ振興議員連盟有志によるスポーツスタジアムの視察(味の素スタジアム)10月19日
当日は、選手の入場口から選手とともに施設内に入り、なかなか見られない場所も見せていただきました。また、試合寸前でしたが、ピッチにも立たせていただき芝の状況も見られました。
昔、私が学校の校庭の緑地化をする時にスポーツターフについての教えを受けた方が味スタの芝を手掛けていると知りました。


 


〇都市環境委員会行政視察(10月21日~23日)
私の所属する常任委員会である都市環境委員会は、以下の都市へ行政視察に伺いました。
視察内容は、後日区議会のホームページに掲載されます。
1.香川県高松市(21日)
  ・地域公共交通の強化について
  ・多核連携型コンパクト・エコシティについて
2.愛媛県今治市(22日)
  ・中心市街地再生基本計画について
  ・今治自然塾 環境教育プログラムについて
3.愛媛県東温市(23日:写真)
  ・とうおん太陽の恵みスマイルプロジェクトについて
〇杉並フェスタ2013と「農業祭」(桃井原っぱ公園、11月9日、10日)
私は今年度、農業委員として選任され、区内の農業者とともに都市農業についての様々な勉強、活動をしております。昨年までの農業祭は、単独開催でしたが、今年度はすぎなみフェスタと同一の会場で行うこととなり、大勢の来場者があり盛大に行うことが出来ました。

私も作るのをお手伝いをした、区内産の野菜で作った「宝船」をバックに記念写真、パチリ!

〇区立柏の宮公園での収穫祭(11月17日)
私が現職時代に、銀行の運動施設であった場所を区が買収して整備した公園です。神田川沿いの崖線部分にあり、古くは水田が広がっていた場所でもあると言われ、公園の整備にあたって水田を再現した区内で唯一水田がある場所です。
この水田では、区民のボランティアの方々が、稲作づくりを研究して「冬期灌水不耕起栽培」といって、田圃の水や刈り取った稲の根も残したまま連作する方法でお米を作っています。ようは、水田内の生き物も育てながら稲作をするというものです。
そして、今年も60㎏のお米ができました。みんなで育て、収穫したお米でおにぎりを作り、更に地域の方の協力で野菜や肉などを用意してトン汁を作って来園者と収穫を祝う催しが盛大に行われました。





〇杉並区郷土芸能大会(セシオン杉並:11月17日)
杉並に息づく昔から受け継がれてきている祭り囃子などの発表会がありました。

私も地元に受け継がれている祭囃子保存会の一員なんです!

そんなこともあり、この舞台に昔は出たこともあります。
時間の関係もあり、後半部分しか鑑賞できず、ちょっと残念でした。


こうした伝統文化は、後継者不足がどうしても課題となります。そうしたことから、団体によっては小学生などに積極的に教えるなどしています。
大会の最後に登場した井草囃子中間流保存会の活動は、こうした後継者不足や囃子の音が騒音とする方も増えている時代に、小学校や保護者の理解を得ながらの取り組みとして活動を頑張っていただきたいと思います。

さて、明日からの区議会定例会、しっかり対応いたします!


2013年10月15日火曜日

三定会期中から閉会後も行事が目白押し!



先月の9月29日には、井草八幡宮の例大祭の前に、私の地元の神輿会「井草睦」の万灯神輿が青梅街道を盛大に渡御しました。担ぎ出しの前には、光栄にも挨拶をさせていただきました。栗原会長をはじめ、井草睦の皆様ありがとうございました。

そして、週がかわって、10月6日には井草八幡宮の例大祭の最後を飾る本社神輿の渡御が行われました。朝から準備がありましたが、私は神輿係を変わってもらい遅れての参加となりました。

何故かというと、今年は国体(国民体育大会:スポーツ祭東京)の年で、54年ぶりとなる東京都開催ということもあり、正式種目以外にもデモンストレーション競技が都内各所で行われました。6日の朝には、上井草スポーツセンターでNHKのラジオ体操の中継があり参加し、その後三鷹市で行われたパドルテニスの試合に選手として出場しました。こちらは、残念ながら得失点差で決勝進出を逃してしまいました。




御太鼓の先導役をしました議会も終盤に入り、前記したような議会内容で閉会となりました。
そして、3連休に入り10月13日には、私が長年所有者と森を残すためにお話をしてきたことの最後の締め括りとなる、区民の皆様に森を開放する日がやってきました。午前に、杉並区長をはじめ荻窪警察署長、荻窪消防署長、近隣町会長、井草八幡宮宮司、山葉名いこいの森を守り育てる協議会関係者など多くの方々、そして近隣の多くの皆様方を交えて盛大に「山葉名(やんばな)いこいの森」の開設式が行われました。


 
 今後も、杉並の森と大木を残す会の代表として、そして杉並区議会議員として、区内に残る屋敷林や貴重な大木を一カ所でも一本でも多く残せるよう活動を続けてまいります。