2012年9月16日日曜日

常任委員会報告・自民党総裁選など

9月13日は、都市環境委員会が開かれました。
議案は無く、報告8件でした。ただ、1.2.5.については、報告のみ聴取し、現地視察を後日行った後に質疑することとなった。
1.京王線の連続立体交差事業について 
2.「国家公務員宿舎方南町住宅の跡地活用方針」の策定について 
3.荻窪駅周辺まちづくりについて 
4.第23回東京都道路整備事業推進大会について 
5.都市計画下高井戸公園の当面の進め方について
6.杉並区環境基本計画の改定について 
7.廃棄物処理手数料の改定について 
8.一般廃棄物処理業等許可業務の23区共同処理について
報告後の質疑では、荻窪駅周辺まちづくりについてが区長肝いりの事業であるので興味深い内容でした。
ただ、分りずらいのが、駅周辺の周辺とは、どの範囲をいうのかが分りずらいままです。下高井戸公園については、夏に購入して整備までにしばらく期間が掛かるため、暫定開放するとのことでした。

14日は、文教委員会が開かれましたが、私は自民党本部で行われた石原伸晃幹事長の総裁選出陣式、そして立候補者5名による所見発表演説会に参加しました。


文教委員会は、議案が1件と報告が5件です。
議案は、「杉並区学校設置条例の一部を改正する条例」で、児童の減少が大きい永福南小学校と永福小学校を廃止し、新たに永福小学校を設置するというものです。
報告は、1.保健福祉委員会でもあった「杉並区就学前教育振興指針」の策定について 
2.「小学生名寄自然体験交流事業」の実施について
3.妙正寺体育館改築の基本方針について
4.仮称 杉並区スポーツ推進計画の策定方針について 
5.「杉並区子ども読書活動推進計画(案)」の策定について
以上の内容で審査、聴取がありました。

15日(土)は、夕方4時から有楽町駅イトシア前で行われた「自由民主党総裁選挙 街頭立会演説会」に石原幹事長の応援に行ってきました。

 
買い物客をはじめ多くの方々が足を止めて演説に聞き入っていました。

政権奪還!!東京からそして杉並から総裁を、更には総理大臣を出そう!!
傾きかけた日本を再生させるために!!

本日、私は「石原伸晃候補」に1票を投じました。

2012年9月12日水曜日

第3回定例会も常任委員会の開催に移りました

本定例会も中盤に入り、常任委員会での審議に移りました。

9月11日「区民生活委員会」が開かれ、議案無しで報告6件でした。
1.民営化宿泊施設の決算状況について
・湯の里「杉菜」、コニファー岩櫃、富士学園、弓ヶ浜クラブの4施設について報告あり。震災の影響もあり利用者は前年より減少、4施設の区民利用者への補助金総額は約3500万円
2.仮称秋川研修室の活用について
・教育施設となっていたものを廃止し、その施設の存続が検討されていたが、当面3年間ほどは区役所内部だけでなく、区内企業、大学、NPOなどの研修の場としていく。
・利用開始は、24年11月1日から
・区内在住、在勤、在学の者を含む10名以上の団体での研修利用
・利用料1200円/泊(素泊まり)研修室利用料600円/時間(免除規定あり)
3.外国人の住民基本台帳への登録状況等について(法の改正によるもの)
4.入湯税の課税について
・都区制度改革の一環で都から区に入湯税が移譲された。課税実績無かったが、鉱泉浴場事業者から申告があったので徴収することとなった。収入見込み約621万円
・都内11区で課税している
5.杉並区納税センター委託事業者候補の選定結果について
・収納率アップのために委託する
6.杉並区就労支援センターの開設について
以上でした。

本日(9月12日)は、私の所属する「保健福祉委員会」が開かれました。
久々に議案はありませんが、結構重要な報告事項が6つありました。

1.保健福祉計画(案)について
・本来は昨年の改定であったものが、新たな基本構想の策定を待って改定することとなったもので、計画内容を10月から11月に掛けてパブリックコメント(区民等の意見提出手続き)を行い、寄せられた意見を踏まえて修正するなどして来年2月に策定する予定です。
・計画の基本的考え方は、新基本構想に掲げる5つの目標の内の「健康長寿と支えあいのまち」「人を育み共につながる心豊かなまち」の実現に向けて、保健福祉分野における取組の基本的な方向性、施策、事業の体系等を明らかにする総合的な計画として策定するものです。
・計画期間は、平成25年度から29年度です。
・基本理念は、人間性の尊重、自立の促進、予防の重視
・重点推進プランを9項目打ち出している。1.首都直下型地震への備えを進めます(高齢者や障害者の支援) 2.がん対策を推進します 3.認知症対策を推進します 4.在宅療養生活を支えます 5.地域の見守り体制を強化します 6.要介護高齢者の住まいと介護施設の整備を進めます 7.障害者の地域生活支援を充実します 8.妊娠期からの母子保健・子育て支援サービスを充実します 9.待機児童対策を推進します
 
2.障害者虐待防止に関する取組について
・昨年6月17日に成立していた「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律」が平成24年10月1日から施行されるのに伴う区の対応
・障害者への虐待を3種類に分けている。1.養護者による虐待 2.障害者福祉施設従事者等による虐待 3.使用者による虐待 
・そして、区の役割・対応 1.通報等窓口の設置(虐待防止センター機能を持った組織設置) 2.養護者による虐待にかかる通報・届出への対応
 
3.障害者相談支援体制の再構築について
・障害者が住み慣れた地域で必要な時に相談できるよう、専門性の高い相談支援の必要性の高まりを踏まえ、相談体制を再構築し、相談機能の充実を図る。
・3つの基本的考え方による相談体制の再構築 1.民間事業者と区の役割の明確化 2.支援の隙間を生まない体制の整備 3.利用者の利便性を考慮した質の高い相談支援の実施
・再構築の進め方 24年度は仮称障害者地域相談支援センター業務委託事業者の選定、25年度は相談支援センターを設置し、本格稼働に向けた準備開始、26年度は相談支援センター本格稼働
 
4.平成24年度敬老会の実施結果について
・抽選で外れた人への対応など課題の解決が必要。
・対象者は56689人、申込者は7407人
 
5.杉並区就学前教育振興指針の策定について
・本来的には、文教委員会が中心のもの。当分野も乳児などで関わるが、あまり触れられていない。
・本年7月11日から8月9日までの間にパブリックコメントを行い、その結果寄せられた意見などを踏まえて一部修正し策定した。
・意見提出実績は、12件延べ21項目についてであった。
 
6.定期予防接種への4種混合ワクチン(ジフテリア、百日咳、破傷風、不活化ポリオ)の導入について
・ポリオに関しては、従前は生ワクチンであったが、9月1日より不活化ワクチンへ移行した。更に国より従前の3種混合ワクチンに不活化ワクチンをプラスした4種混合ワクチン導入が示された。
・それに伴って本年11月1日から4種混合ワクチンを導入する予定
・こうした移行に伴い、生ワクチン、不活化ワクチン、3種混合ワクチン、4種混合ワクチンと、予防接種の混乱が起きないように対象区民に十分周知する。また、医療機関の混乱も想定できることから、医師会等と十分調整を行う。
 
以上雑駁ですが保健福祉委員会の内容を報告いたします。不明・心配なことなどありましたら、ご連絡を頂戴できれば幸いです。
 
なお、明13日は「都市環境委員会」14日は「文教委員会」18日「総務財政委員会」
そして、19日は私の所属する「災害対策特別委員会」「道路交通対策特別委員会」20日「清掃・エネルギー対策特別委員会」「議会改革特別委員会」が開かれます。
 
そして、21日から決算特別委員会が10月4日までの9日間開かれます。
 
 
 
 

 

2012年9月5日水曜日

平成24年第三回区議会定例会の開会です

おはようございます

このところ、天気は目まぐるしく変わり傘がはなせない状況ですね。早く安定してもらいたいものです。・・・国政も…

さて、三定が本日9月5日から10月5日までの予定で開会します。本議会は、昨年度(23年度)の決算審査が中心の議会となります。

今回は議案などが少なく、ちなみに以下の通りです。

・杉並区暴力団排除条例の一部を改正する条例(これは、暴力団員による不当な行為             の防止等に関する法律の一部が改正されたための所要な規定の整備です)

・杉並区立学校配置条例の一部を改正する条例(これは、児童の減少などから、永福南小学校と永福小学校を廃止し一校とするものです)

・平成24年度杉並区一般会計補正予算(第2号)(これは、23年度の決算余剰金をどう活用するかということなどで、補正事業12事業、財源更正3事業、補正予算額48億164万円です。中でも大きいのは、財政健全化ルールに基づく(決算余剰金の1/2以上を財政調整基金に積立てる)40億円の積立てです。その他、商店街支援、ポリオ不活化ワクチン、公園整備、体育施設の維持管理などに使う予定です。)補正後は、1,599億8,758万2千円となります。

・名誉区民を定める(狂言・人間国宝となった、山本東次郎氏)

・人権擁護委員候補者の推薦

・平成23年度杉並区一般会計歳入歳出決算

・平成23年度杉並区国民健康保険事業会計歳入歳出決算

・平成23年度杉並区介護保険事業会計歳入歳出決算

・平成23年度杉並区後期高齢者医療事業会計歳入歳出決算

その他、常任委員会と特別委員会での審議があります。
なんと言っても、9月21日から10月3日まで決算特別委員会となる予定で、その中で私は4回質問に立つ予定です。その状況はインターネットで生中継(杉並区議会のホームページからご覧いただけます)しますので、お時間があれば是非ご覧ください。

2012年8月1日水曜日

先日の地元要望の続き!

おはようございます

昨日、東京都へ下水道事業の推進に対する要望に行ってきました。

先日の7月12日に善福寺川の水質改善に向けた下水道事業の実施への地元要望を受け、杉並区が東京都下水道局へ事業要望するということから、地元選出区議会議員として同行して要望活動をしました。



杉並区側は、副区長、担当部長、主管課長、そして私の他、3名の区議と4名の杉並選出の都議会議員。東京都側は、下水道局長、下水道局次長の他、関係部長2名、関係課長4名が一堂に会して、杉並区から「善福寺川合流式下水道改善事業」の早期実現に向けて要望書を手渡しました。

本事業の実施に向け、区長名の要望書に地元地域の方々から寄せられた約3600筆の署名簿等を添えて強く要望をいたしました。巨額な事業費が掛かることもありますが、シールド工法で工事を行うための用地提供など杉並区としても最大限の協力を行う予定です。

あとは、地元の方々が行われる事業をしっかり理解しながら協力することが大変重要となります。7年前の様な事(地元の反対により工事中止)にならないと思っていますが、事業目的をしっかり受け止め、みんなで協力したいですね!
そして、雨水の貯留管が出来上がるまで大雨が降らないことを祈っています。

2012年7月27日金曜日

保健福祉委員会が開かれました!

おはようございます

昨日、私が副委員長を務める常任委員会が開かれました。委員会は、議会が閉会中でも担当分野の施策などについて審議・審査など行っています。

今回は、大きく3件の報告事項の聴取でした。

先ず、地域主権改革一括法に基づき東京都から杉並区へ権限移譲される環境衛生営業関係の6つの条例制定への取り組みについての報告。これは、条例制定に関わることから、杉並区自治基本条例に基づく区民等意見提出手続きの実施が必要となり、条例案を区議会定例会に提出するため、この時期に委員会で取り扱わなければ間に合わないわけです。

環境衛生営業関係で、5つの条例制定と1つの条例改正で、杉並区に適合する内容にしていきます。

1、仮称・理容師法施行条例で、都条例を踏襲しながら一部変更します。理容所について   講ずべき措置として、手指等を洗浄するため、水道から給水され下水道に排水される構造の洗浄設備又はこれに類する設備として区長が別に定めるものを設けること。が追加されます。また、山間部等の理容所がない場所で理容の業を行う場合の規定は設けません。

2、仮称・美容師法施行条例は、1の理容師の条例と同様です。

3、仮称・クリーニング業法施行条例の制定は、都条例を踏襲し、変更はありません。

4、仮称・旅館業法施行条例は、都条例を踏襲しながら一部変更します。一番大きいのは、簡易宿所営業に関することで、マンションの1室で定員2名でも営業許可が可能になることから、それに対する規制内容が盛り込まれます。その他は、社会教育施設等の意見聴取、宿泊者の衛生(お風呂関係)に必要な基準が設けられます。

5、仮称・公衆浴場法施行条例で、都条例を踏襲しながら一部変更します。循環ろ過に関することと、レジオネラ属菌による汚染の防止に関する内容です。

6、仮称・興行場法施行条例は、都条例を踏襲し、変更内容はありません。

二つ目の報告は、保育施設の整備等に関することです。

一つは、認可保育所の新規開設についてで、西荻南四丁目に民間の土地を民間が借地して開設するものです。産休明けから5歳児までを受け入れ、規模は80名程度の定員のようです。開設は、25年4月を予定しております。

次には、区立上高井戸保育園の休園に関すること。そして区立堀之内東保育園の指定管理者制度導入につてで、区立では5園目となります。現在は、耐震改修工事中で、26年4月から運営開始の予定です。

報告の三つ目は、国では、この間後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進を進めておりますが、その一環として杉並区では生活保護受給者に対するジェネリック医薬品の使用普及に取り組むこととなり、リーフレットを作成しPRをすることとなりました。今後は、医師会、歯科医師会、薬剤師会、指定薬局(区内にはおよそ300程度ある)へもお知らせしながら使用の普及に取り組んでいくとのことです。

今回の委員会では、こうした担当分野の施策の進め方についての報告を聴取し、質疑が行われました。

最後に、夏本番となりました、連日30度をはるかに超える気温が続いています。みなさま、お身体ご自愛くださいませ!!

今年はセミの鳴き声があまり聞かれません!昨年の東日本大震災の影響を受けての事ではないかと私は考えています。暑いのでこれから、家の周りに「打ち水」をしようと思いまーす!

2012年7月13日金曜日

地元からの区長要望

おはようございます
昨日は、地元の善福寺川の水質改善に対する要望書を関係町会を代表して3名の会長が、集まった約3500筆の署名を区長に手渡し、善福寺川合流式下水道改善事業の実施に対する要望をしました。

私も地元選出の議員として同席し、一緒に区長要望をいたしました。

実は、私が区の職員であった6、7年前に同様の事業を東京都下水道局が計画していて、地元説明に入ったところ、一部の方々による反対を受け、中止になってしまった事業です。

確かに、汚物が流れる下水道と川が分離されているに越したことはありません。湧水も未だに点在しており、泳げる川にしたい!なんて考える人も結構おられます。しかし、東京の下水道の多くは、高度経済成長期にし尿処理などを含めて都市のインフラ整備の一環として下水道の急速な整備が行われました。そのためもあってか、汚水と雨水を完全に分離処理する分流式下水道ではなく、所どころ川と下水道本管が管路でつながり、流量に限界があるなどの時に下水道から河川へ放流する合流式下水道が整備されています。

杉並区内では、合流式下水道が普及してきたもので、今では概ね100%に近い下水道普及率と聞きます。合流式を直ぐに分流式に整備し直すことは財源を含めて大変困難な状況です。

先にも書いたように、大雨時には下水道本管から河川へ汚水が流れ込むこととなっており、こうした状況を少しでも改善するためにと、流域の町会団体をはじめ多くの区民の皆様から事業実施に向けた要望が集まったことから、地元町会団体の会長から善福寺川合流式下水道改善事業の実施に向けた要望書が田中区長へ手渡されました。

本事業は、内径2.4m、延長3.4㎞、貯留量15,000t、地表よりの深さ11~17mの所に造られ、工事はモグラのように穴を掘り進むシールド工法で行われます。
大変な事業であるため、完成までに7年間程かかるようです。工事には、機械を地下に設置するための発進基地が必要で、上荻4丁目にある区立関根文化公園の拡張部分を下水道局が杉並区から借りて行うこととなります。完成すれば効果は期待できます。完成までに平成17年9月のような集中豪雨が起こらないといいですね。

2012年7月5日木曜日

会派視察に行ってきました

私たちの会派は、7月2日から4日まで東日本大震災での被害を受け、復旧・復興途上である岩手、宮城の1年経っての現状把握や被災者の生の声を聞きに行ってきました。また、これまで多くの政治家を輩出した地域、特に岩手県水沢では「関東大震災の復興まちづくり」に尽力した後藤新平氏の記念館を訪ねて、まちづくりなどについて学んできました。

私は、今回が2回目となる会派視察ですが、前年のように地方自治体に伺うのではなく、直接、被災者の方を訪ねて生の声を聴いたり、本などでは分からない偉人の残した様々な資料に触れ素顔を学ぶなど、大変有意義な視察であったと考えています。

初日の2日は、岩手県陸前高田市の長洞地区(マスコミでも取り上げられている、私のまちづくりの師であった鳥山千尋氏も復興まちづくりに関わっている)を訪ねて、長洞元気村(仮設住宅)事務局長の村上誠二氏に映像などを含めて様々な本音のお話を聞くことが出来ました。印象的なことは、村の多くの人が被災し、仮設住宅を建設する際、建設予定地を自分たちで見付け地主と折衝し土地の無償提供を受けたことや地域コミュニティを大事にして入居も被災前の家の配列を参考に部屋割をして入居することにしたとのこと。

そして何より関心事であった議員の活動では、被災当初は共産党があからさまにしながら物資を配っていたこと。そして議員は、村を回ってみんなと話をすることはしなかったし、今も無いということ。これには大変驚きましたし考えさせられました!!

その後、高田松原で一本残った松を見ながら気仙沼へ。ここでは気仙沼復興商店街に立ち寄り、商店主と話をしながら視察をしました。平日の夕方なので人が少ないのか、商店街だけではなく町中にも人が居ませんでした。そして一関へ戻って宿泊。

翌3日は、平泉に立ち寄り世界遺産に登録された中尊寺や毛越寺を視察、そして水沢へ。水沢では、関東大震災時の復興まちづくりを行った後藤新平に学ぶため記念館を訪ね、職員から様々な話を聞く。私には後藤氏の遺訓が心に残りました。

また「都市計画と自治の精神」の一節に「都市の計画は健全な自治の精神を離れてはいけない。健全な自治の精神のない都市計画は無用である。都市は民衆の集まるところであり、賢愚、貧富、醜美、様々な分野の集まるところである。したがってこの都市なるものは、民衆を離れてはありえないはずである。
人を外にしては都市はない。
都市は人類の生活活動の中心である。
ゆえに市民が健全ならば、都市もまた健全である。・・・・・略

これには正直言って感銘を受けたし、この間考えてきたこととイコールな部分だと思いました。
その後は花巻で泊。

4日は、盛岡に出て、古い町並みなどを視察。中でも、旧岩手銀行旧本店本館はルネッサンス様式のレンガ造りで明治44年造のようですが、これは残さなければだめですね。そして、盛岡地方裁判所前の石割さくらです。巨大な花崗岩の割れ目に生育するエドヒガンザクラで、樹齢はおよそ350年と言われています。咲いている時に見たいです。市も景観条例を制定し、頑張っているようですね。

最後は、くりこま高原ファーム(名前だけで高原ではありませんでした)に伺いました。この地は、昔、杉並の高井戸第3小学校の学童疎開地であったことから、その縁で学校の米飯給食米を供給している所で、昨年の原発事故などから全国の長年のお得意様から取引中止を受けたりして経営が苦しいとの話がありました。当区の学校も、昨年の春から供給停止となっていましたが、最近、改めて契約が出来て本年10月からまた給食用のお米を供給することになったとのことです。良かったですね!
また、風評被害などの実態をお話しいただきました。そして慌ただしく古川へ出て、帰りの新幹線に滑り込みセーフで帰京しました。

今回の視察でお世話になった多くの方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。